ストラスブール大聖堂と街中散策
帰国前日は、朝から夕方まではストラスブールの中心部を散策しました。
午前中は霧がかっている。
クレベール広場。
やっぱりドイツ色が強い街並み。
大きすぎて写真に収まらない。
赤黒い石の色が特徴的。
側面。
外観がすごいけど、中も素晴らしい。
大聖堂を出て、お昼を食べたら、太陽が出てきてスッキリ青空に。
塔が左側しかないのも、ストラスブールのノートルダム大聖堂の特徴です。
ストラスブールは思っていたより都会でしたが、雰囲気の良い道もいくつかありました。
ストラスブールはフランスで7番目の都市です。
街の中を歩いていると、ドイツ語(あるいはドイツ語に近いアルザス語?)が沢山聞こえてきました。
ドイツ寄りの文化は私はあまり惹かれないことは改めて実感しましたが、住みやすそうな街です。
ノエル(クリスマス)の季節にまた訪れると印象が変わるかな?
そんなわけで、ついに東の1番の大きな都市ストラスブールも訪れ、フランスの10大都市全てを訪れました。