アラサー1ヶ月傷心旅行、フランスにて。

失恋をきっかけに、大好きなフランスを1ヶ月ひとり旅。

おとぎ話のような町、コルマール

ストラスブールから電車で30分。

コルマールと言う町へ。

 

 

 車窓から見えるのは、アルザスワイン街道。

 

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 ここはハウルの動く城のモデルとなった町なんだとか。

私は見てないので分からないのだけど…

 

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美女と野獣の町並みにも近い雰囲気。

とにかくメルヘン、おとぎ話の世界。

 

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プティット・ヴェニーズ、つまりリトル・ヴェネツィアと言われる地区。

 

 

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今日はお天気も良く、午後は観光客が溢れていました。 

 

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それにしても、木組みの家以外の建物はやはりドイツ風。

市庁舎も完全にドイツ風の建築。

 

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のんびりしていて、治安も問題なさそうなので、日本人旅行者にもお勧めです。

映画のセットの中かと思うくらいの、歩いていて可愛く楽しい町です。

 

 

 

戸惑う異国感、ストラスブール

 

夕方ストラスブールに到着。

ストラスブールの観光メインは月曜日の予定ですが、時間があったのでホテルから少しお散歩。

  

 

地図をご覧の通り、ライン川を挟んでお隣はドイツ。

歴史的にフランスになったりドイツになったり。

もっとも地元の人からすると、フランスでもドイツでもなく、アルザスなのだ!と言うところなのですが。

そんなこんなで、街の建物はドイツみたい。

 

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ドイツはベルリン、ハンブルク、ケルン、今年3月にはオーストリアのウィーンに行きましたが、それらの街と似ている雰囲気の建物が多い。

(ベルリンは東時代の建物はまたちょっと違うけど。)

それもそれでヨーロッパらしいのだけど、やっぱりドイツ語圏の雰囲気はあまり好きになれない…

私の前世はドイツ人にやられたフランス人だったのかと言う妄想すら…

 

フランス語はもちろん通じるので問題ないのだけど、ドイツ語もたくさん聞こえてくる。

ドイツ語由来の地名も多くて、なんて読むのか分からなかったり…

フランスにいるのに、なんだか急な寂しさ。

 

アルザス特有の木組みの建物が並ぶプティット・フランス地区も可愛いくて、大変フォトジェニックなのですが。

トキメキが少ない…(贅沢)

 

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個人の好みの問題なので、私が好きかどうかは置いておいて、一見の価値がある街です。

好きな人にはたまらない可愛い街だと思います。

女子受け良さそうな。

冬はクリスマスマーケットも有名。

そしてヨーロッパ連合議会があることでも有名。

 

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それにしても、本当にフランスは東西南北で土地ごとの文化、景色があるので非常に興味深い国です。

明日はストラスブールよりもっとメルヘンな、コルマールを日帰りで散策します。

 

 

 

 

 

パリとしばらくお別れ

 

ずっと維持していたフランスの銀行口座。

次の1月でデビットカードの期限が切れるし、維持料がかかる上に次にフランスに来る時まで必要ないので、解約することに。

ひとつのケジメ、みたいな。

 

なので、今朝は14区の以前住んでいた地区の銀行へ。

住んでいた時から1年半しか経っていないし、去年の10月に一度来ているけど、それでも懐かしい〜。

パリの中では庶民的なエリア。

気取らない感じで好きだった。

 

銀行口座解約は思っていた以上にすんなり終了。

すぐ近くなので、そのまま徒歩でモンパルナスへ。

そして空港までのエールフランスバスに乗り込む。

モンパルナスからリヨン駅を経由してシャルル・ド・ゴール空港まで。

 

来年春にフランスに戻って来るつもりですが、いずれにせよパリは暫くお別れです。

今日から2日間はストラスブールに行きますが、行きも帰りもシャルル・ド・ゴール空港の鉄道駅を利用するので、パリ市内には戻りません。

 

バスの中からパリの景色を眺める。

パリ14区から13区、12区を通って郊外へ。

中心部の様な華やかさはないけれど、パリジャン達の生活感が溢れる地区。

元彼との思い出から、"パリはもういいや"とも思ってはいたけど。

バスから眺める、そんなパリの街が好きだなぁと改めて思った。

 

眺めるのには美しいパリ。

生きていくとなると、フランス人ですらも逞しさが必要な花の都。

またひとまわり逞しくなって、戻って来たいなぁと思った。